がん検診のマルチスライス(CT)検診って?

がん検診

 

マルチスライス(Commuted Tomogramhy)検診

CTと言う言葉はきいたことがある人も多いと思います。身体を輪切りにした様な感じで撮影するX線撮影のことになります。コンピューターに画像を取り込み、いままで見つけられなかった小さな病巣、血管の異常と言う物を見つける事もできます。検査時間は5〜15分程度とかなり短い時間で撮影する事ができます。

 

 

がんによる死亡者数を減少させるためには?

がん検診を行う最終的な目標は、がんで死亡する人の数を減少させる事に有ります。その目標を達成するにはがんの早期発見だけではなくて、色んな条件も必要となってくるでしょう。ではどんな条件が必要になってくるのでしょうか?

 

がん検診を行う対象者は今現在健康な人といわれているようです。健康だと自負していますのでがんが見つかる可能性はそんなに高いですがないかもしれません。しかし症状が無いだけで身体の中に潜んでいるかもしれませんのでそれを見つける為に行うのです。

 

がん検診を行う対象のがんとしては、そのがんになってしまう人が多いがんで有る事、そのがんによって死亡する人の数が多いということがあげられるでしょう。例えば胃がん、肺がん、大腸がん、女性で有れば乳がん、子宮頸がん等になります。

 

これらのがんはがん検診によって早期発見する事ができ、初期の段階で治療によりたくさんの人の命を救う事が出来るでしょう。そのためにがん検診は必要だと思います。そしてがん検診をすることで対象となっているがんによる死亡者数が確実に減少するであろうと言った事が挙げられます。

 

但しがんをたくさん見つけるのみでは死亡者数の減少には繋がりません。何故ならがん検診で発見されるがんの中には死亡に到らないがんである可能性も有るからです。がん検診によって死亡者数を減少させられるかどうかは科学的に検証を行っていくことが必要です。そしてそうする事でがん検診を行う本来の目的が達成出来るといった訳なのです。