胃がんで「要再検査」と言われた場合

がん検診

 

「要再検査」と言われた場合

内視鏡検査では内視鏡を胃の中に入れて粘膜を観察していきましょう。これによっては胃の中のただれや変色を見ることが出来ます。生検では鉗子を使って、がんと疑われている所の粘膜を少し採取し検査して診断を下していきます。

 

 

「健診」と「検診」は何が違うのでしょうか?

よく「健診」「検診」と2つの「けんしん」という言葉を使いますが、その違いは具体的に何なのでしょうか?

 

【健診】
簡単に言ってしまうと「健康診断」の事を指すのです。調べる方の身体が健康であるかどうかを調べる物になります。健康であるかどうかの確認を行うために病気になる危険因子が有るかどうかを診断していく物と呼ねれています。ですから特定の病気を見つける為におこなわれる物ではないんです。健診を行った結果、何も問題が無く健康だと診断されればとても良く、健診が有効的だった事が伺えます。健診の受診率を上げて健康な人が増えてくれれば良いかもしれませんね。もし健診で病気になる危険因子が見つかった場合でそれがリスクを伴うと判断された場合には、お医者さんの指示のもとで生活習慣を見直していき、健康管理をしっかりと行っていくのです。例えば人間ドックもこの健診に当たります。

 

【検診】
特定の病気の早期発見、早期治療を目的としておこなわれる物になり、がん検診等が代表的な例としてあげられます。がん検診を行う事で、がんをできるだけ早く見つける事ができ、早期治療から死亡率を下げるとして有効的になりますが、現在の受診率は半分程度とまだまだ低い事がよくわかります。受診率を高くしていく事が早期の課題としてもあげられるのですが、検診を受ける事で無症状の状態の病気を見つける事が可能になるでしょう。

 

こうした違いが健診と検診にはあり、健康を維持する為、病気を予め防ぐ為におこなわれているはずです。自治体が関与し、少額の自己負担でできる物も有りますので、比較的受診しやすい環境が提供されていると思います。