メタボの生活改善

メタボ

 

これからの人生をどのように送るかは自分のメタボ対策にかかっています

日本人の食生活が欧米化したことによって、内臓脂肪型肥満が増えているのだそうです。これをメタボリックシンドロームと言います。メタボリックシンドローム対策として、いろいろなことが言われていますが、基本は生活を改善することです。食生活、運動、生活のリズムです。厚生労働省が主体となって、メタボリックシンドロームの対策を推進しているのです。2008年から始まった、この制度はすでに多くの国民にとって当たり前のことになっています。メタボになり始めた人ならば、適度な運動をするだけでも解消します。また、食事の内容を変えれば、それも効果があるのです。

 

メタボ脱却によって、健やかライフを手に入れましょう。メタボ脱却のグッズもたくさん販売されています。基本はサプリメントや補助食品です。それらを利用することは悪くありませんが、運動をして食事内容を考えれば、それだけでも十分です。どのような方法を取ってもいいのですが、それを続けていくことが大事です。生活習慣病とは長年の生活習慣が原因となった病気ですから、その生活習慣を変えなければ抜本的な改善は見込めないのです。一時的に運動をしたとしても、ダイエットのリバウンドと同じで前よりも悪くなってしまうこともあるのです。これからの人生をどのように送るかは自分のメタボ対策にかかっています。自分で人生を決めることができるのです。そのように考えれば、保険組合からメタボの指導を受けて、いやいやながら従うのではなく、積極的な改善を進めていくべきなのです。その方がずっと楽しいですよ。

高血圧とメタボ

高血圧の人はたくさんいるのではないでしょうか?継続的に薬を飲んでいる人も多いようです。このような生活習慣病の予防のためにメタボリックシンドロームの検診が行われるようになりました。いわゆるメタボです。高血圧はメタボと密接な関係があります。検診でメタボと判断された人の多くは血圧が高い傾向にあるのです。まだ、警告の段階であれば高血圧を防ぐ対策を打つことができます。したがって、メタボの段階で対策を打つことが重要なのです。生活習慣病を発症してしまうと、完治することは難しくなります。メタボかどうかを判断する基準として、腹囲が男性で85cm、女性で90cmとなっています。この腹囲を超えた場合でも、必ずしもメタボリックシンドロームと言うわけではありませんが、内臓脂肪が増えていることだけは間違いありません。

 

メタボの対策としては、食生活の改善と運動です。時にはサプリメントや薬を使うこともあるでしょう。しかし、メタボの解消はそれほど難しいことではありません。きちんと食生活の改善を進めれば、半年程度でよくなる人が大半なのです。食生活を改善することは、口で言うほどやさしくありません。それまでの好みを少し変えなければならないからです。濃い味が好みであった人が薄味に慣れるのは時間がかかるのですね。たばこを止めたりアルコールの量を減らしたりすることが難しいのと同じことなのです。しかし、自分の健康は自分で守る必要がありますし、自分にしかできないことなのです。特定検診指導は行われますが、それを実行するのは自分だからです。