加齢臭にはたいした効果がない

加齢臭

 

加齢臭に関して

最近よく聞くことが多くなった「加齢臭」ですが、これもやはり体臭の一つですね。

 

加齢臭といった名前がつけられていなかったために、昔はただの体臭として片づけられていましたが、近年になって、資生堂の土師信一郎博士らによって、「老化に伴って体臭も変化する」という概念を示す言葉として「加齢臭」と名付けられたなのです。

 

また、高齢者の体の臭いの原因となっているものの一つに「2-ノネナール (C9H16O)」といった物質があり、これが加齢臭の原因であることが発見されました。そして、この加齢臭という言葉が、今やどなたでもご存じであるというくらい全国的に広まったのです。

 

実際、この加齢臭というのは、老化と共にどなたにでも現れる体臭ですから、関心が高いのも頷けます。それまで体臭とはまったく無縁であったかたにも、現れてきます。一般的に、加齢臭は男性特有のものと思われがちなのですが、実際には女性にも同じようにあると思います。

 

ただ、男性の人が、汗や皮脂の分泌が多いために、匂いが強く感じられると言ったことがあります。そして、どなたにも現れる体臭ではあるものの、やはり、身体から発せられる匂いの程度は人それぞれですし、そのかたが実行している体臭の予防法などによっても大きく変わってくるみたいですね。

 

体臭の予防などしたところで、年をとったことで表れてくる加齢臭にはたいした効果がないとお思いのかたもいるそうですよが、方法によっては、かなり効果が高いものもあります。誰にでもあることだから・・・と諦めることなく色々な予防を試してみては如何でしょうか?

 

 

自分で体のにおいをチェックする

体臭チェッカーっぽい機械では、どうも信用できないとおっしゃるかたも多いでしょう。実際、機械によって、どの程度の体臭であるかをチェックしたところで、それが他人にどういう迷惑をかけているのか、また、どのくらい近くに寄ればその匂いが相手にわかってしまうのか、自らの体臭はいったいどれくらいの匂いであるのか・・・そのようなことまではわかりません。

 

自分自身で、自らの体臭をそこまで詳しく知ると言うことは不出来ることです。しかしながら、少しでも自分の体臭を知りたいと思うかたに、それなりの方法をご紹介していきましょう。まず、ご自分に強い体のにおいがあるのかどうか・・・その目安になるものをチェックしてください。まず、耳のお掃除を行う事できに、ご貴方の耳垢が渇いているか、湿っているかで体のにおいの有無が分かります。

 

湿っているかたのほうが、体臭も強いと言われています。脇の匂いも強いと迷惑なだと言われているんですが、この部分の毛が多いと、より匂いが強くなるでしょう。女性のかたは剃っているかたが多いと思いますが、剃らないままで匂いが気になるのであれば、きれいに剃ってみるのも予防のひとつです。そうしてしばらく様子をください。

 

それだけでもずいぶん違ってくると思います。袖付きの下着を着ていらっしゃるかたは、1日の終わりに脇の部分がうっすらと黄色くなっていないかどうかも見てください。黄色いシミのようになっている場合は、体のにおいが強い可能性が高いでしょう。

 

また、お肌が脂性のかたも乾燥しているかたより体臭が強いと言われています。これらにひとつでも心当たりがあるかたは、体臭を予防する為に、何らかの方法を行った方が良いかもしれません。匂いがきつくないかたは、簡単な予防をするだけでも効果が高いと思います。