多汗症とコーヒー

多汗症

 

多汗症と食べ物

豆類を取り入れた食事、そして、多汗症には肉よりも魚ですから、考慮してみれば、やはり、和食がお勧めということになります。まだまだ続く、健康ブームの中、和食の素晴らしさが、世界的に認められていますが、私たち、日本人は大昔から、健康的な食事を続けていたのですよ。

 

肉類を控えるといいことは、ご説明しましたが、揚げ物など、油っぽい食事も避けたほうがいいかもしれませんよ。バターなどの脂肪分も、多汗症にはNGですし、それから、コーヒーなどに含まれる、カフェインもあまりよくありません。

 

コーヒーが大好きと言う方は、たくさんいらっしゃるでしょうが、カフェインは、そもそも、汗腺の働きを活発にしてしまう作用があるようです。多汗症の方が、カフェインを過剰に摂取してしまうと、余計に汗が活発化してしまうでしょう。

 

一昔前はカフェインの成分は、病気の治療にも使われていたかもしれませんねが、多汗症の治療にはなりません。

 

それから、汗をかきやすい体だと自覚している方は、水分摂取を控えてしまう人も多いです。そうはいっても、水分を制限することは、汗の臭いがきつくなる原因ですから、多汗症の方であったとしても水分摂取はちゃんと行ってください。

 

汗をかきやすいからと言って、暑い日に、水分補給をしないと、脱水症状を引き起こしてしまうこともあるので、健康上、よくありません。

 

このように、多汗症に悪い影響を与える食べ物を控えたり、良い食べ物を摂取したり、食生活を改善することは、多汗症対策にはとても効果的です。病院で治療の前に、自分で可能な改善方法んですよ。