多汗症の書籍もいろいろ

多汗症

 

多汗症とストレス

多汗症に限ったことではなく、どんな病気もそうと思いますが、「病は気から」と言う言葉があります。気持ちが癒されていると病気も治り易くなりますので、治療することだけを考えずに、こうした精神面の改善方法を考えてみてはいかがでしょうか?

 

そもそも、自律神経というものは、自分ではどうにもコントロールできない物ですのでね。汗をかきたくないと思っても、それを止めることはできないのですし、意識すればするほど、余計にストレスを感じて、それが逆に発汗を促しているケースもあります。

 

説明してきたように、ストレスは多汗症対策にはNGですから、あえて、そこでリラックスしなければならないのです。例えば、汗をかいても気にかけないようにするとか、着替えを持ち歩いて安心感を持つようにするとか、汗をかいていることを止めようと思わずに、仕方ないと思うことが大切なのかもしれません。

 

どうしても、多汗症が気になる方は、病院で治療もできますし、「いざとなれば、病院に行けばいい」と、気楽に考えることも必要になってくるのです。とにかく、精神性発汗にとって大切なことは、「気にしないこと」です。もちろん、その人の性格にもよりますので、気にしないようにする事も難しいとは思いますが、多汗症を治療する前に、自分で可能な対策は、とにかくリラックスする事です。

 

また、多汗症は治療しなくても、体質改善によって自分で治せるということもあります。例えば、多汗症用の体質改善プログラムの書籍も出ていますし、自分でやってみたい人は、チャレンジしてみても良いでしょうね。

 

 

ある本の中では、体質改善の例として、水を飲むこともあげられていました。たくさんの汗が出るからと言って、多汗症の方が、水分補給をしないようにしていることはNGであって、実は沢山、水を飲んだ方が良いとか?

 

また、ある書籍によれば、体に老廃物がたまり、それが多汗症の原因のひとつになっているとか?多汗症の書籍もいろいろと出版されていますので、お悩みの方は、これらの本を読んで見ると解決の糸口だといえるのではないでしょうかね。

 

それから、多汗症のカウンセリングを受ける事も治療のひとつです。手術や薬で治療するのではなく、心療内科などで、精神的に治療を受けることも選択肢に入れると良いでしょう。多汗症の治療法のひとつに、自律神経訓練法があるのでしょうか?

 

自己催眠法を使用して、体も心もリラックスさせる治療法であり、これによっては汗を抑えることが可能になります。また、心身治療をしてもらうと、汗に対する不安感、また、汗をかいてしまう恐怖感を、取り除くような治療が行われるでしょう。

 

カウンセリングで、楽な気持ちになり、多汗症が治る方も、もちろん、いらっしゃいますので、皮膚科や内科を受診する前に、心療内科で話を聞いてもらうこともいいでしょう。それから、不安感を抑えるために、心療内科でも時には薬を使用した治療をするケースがあります。

 

直接、汗を止めるための薬ではなく、緊張や不安を軽くするための薬となります。多汗症で、病院に掛かるとしても、こういう選択肢もあるので、多汗症で悩んでしまう方は、一度、心療内科を受診してもよいかも知れませんね。