自分でできるワキガケア

わきが

 

自分でワキガケアを行う方法はいくつかあります

自分でワキガケアを行う方法はいくつかあります。まずは先にも述べましたように、ワキなどを清潔にすることです。毎日お風呂に入って体を清潔にすることで、いくらかワキガの症状を軽減することができます。そして食事療法を取り入れて治療することです。肉類と乳製品はワキガの大敵です。理想的には野菜や魚を中心とした食事をすることが望ましいです。

 

漢方薬を使って治療する方法もあります。漢方薬やハーブ、薬膳などを使ってワキガの臭いを抑える効果があるそうです。漢方薬を販売している薬局で相談して選ぶようにした方がいいと思います。

 

ストレスもワキガにとってはよくありません。定期的にストレスを発散して、ストレス解消をするようにした方がいいです。ストレスによって体に異常をきたしますし、いろんなところで汗をかくのでワキガの症状を起こしやすくします。

 

このほかにもスーパーなどで売られているミョウバンを使う方法もあります。ミョウバンはぬかみその中に入れて野菜の色を鮮やかにする効果がある白い顆粒状のものです。このミョウバンを水に溶かしてワキに塗りつけることで臭いがかなり軽減されるそうです。

 

他にも竹酢を使ってワキガをケアして臭いを軽減することができます。竹酢は竹炭を焼いて冷却してとり出したもので原材料が竹の場合のエキスを「竹酢」と呼んでいます。この竹酢液には殺菌や消臭や消炎などの効果があるそうです。お風呂の湯船の中に竹酢液を50mlくらい入れて、その湯船につかることでワキの臭いを抑える効果がかなりあります。

手術

ワキガの手術治療にはレーザー治療もあります。レーザーを使って脱毛をするレーザー脱毛がありますが、わきのレーザー脱毛を行うと毛根だけではなくアポクリン汗腺も熱によってダメージを受けることになります。そのためアポクリン汗の分泌量を減らすことができます。ワキガ治療としてレーザーを行う場合、1ヶ月か2ヶ月毎に数回行って効果を得ることができます。このワキガ治療を行うことでわき毛も減っていきます。しかしワキガの症状が強い人の場合、あまり効果が得られないこともあります。

 

ワキガの症状が強い人の場合は、1回の手術でワキガを感知させることができる治療法の「シェービング法」がいいと思います。わきの下を2cmほど切開して特殊な器具を挿入します。皮膚の裏側からアポクリン汗腺を削除します。削除した後は切開部分から医師が目視にて確認して取り残しがあった場合は施術します。その後切開部を縫合してわきの下にガーゼを挟んでテープで固定します。この状態でしばらく経過観察となります。手術当日から通常の生活を行うことができます。途中ガーゼ交換をして、7日後には抜糸を行います。それまではガーゼが濡れないようにシャワーで入浴するようにしてください。

 

他にもキューレットと呼ばれるスプーンのような器具を挿入して皮膚の裏側からアポクリン汗腺を掻きだすという「皮下組織掻爬法」があります。またわきを1cm程度切開して鋭い刃とローラーのついている器具を挿入してアポクリン汗腺を除去するという「皮下組織削除法」もあります。